「文学茶話」は、本好き・文学ファンへ向けた、トークイベントシリーズです。
話題の作家をお招きして、新作・代表作の創作秘話や、自身をかたちづくった思い出の本について、さらには表現者としての生活と意見までを、たっぷりお伺いします。
「文学茶話」コミュニティについて:    https://bungakusawa.com/about 

 
文学茶話の第5回にご登場いただくのは、角田光代 さんです!

1990年代のデビュー以来、数多の物語を紡いできた角田光代さんが、新刊『明日、あたらしい歌をうたう』で主題に据えたのは音楽でした。
作者ご本人は、この作品についてこう表しています。
「自分がなぜここに生まれてきて、
    なぜ生きているのかわからない人たちが、
    あるとき、生きるにあたいする世界と出会う。
    これはそんな物語です。」

このたびは、多くの人にとって大切な一冊となるであろう『明日、あたらしい歌をうたう』を、作者ご本人とともに読み解いていく場を設けたくおもいます。
同作がなぜ、どのように生まれたのか。テーマや人物像はどう形成されていったのか。創作上の肝となった一節はどこにあるのか。角田光代作品のなかにおける位置づけは……。などなど、角田さんご本人のことばをいただきながら、明らかにしていきましょう。

近しい距離感で、角田光代さんのことばの数々を受け止められる貴重な機会、どうぞおたのしみに!