文学茶話の第5回にご登場いただくのは、角田光代 さんです!
1990年代のデビュー以来、数多の物語を紡いできた角田光代さんが、新刊『明日、あたらしい歌をうたう』で主題に据えたのは音楽でした。
作者ご本人は、この作品についてこう表しています。
「自分がなぜここに生まれてきて、
なぜ生きているのかわからない人たちが、
あるとき、生きるにあたいする世界と出会う。
これはそんな物語です。」
このたびは、多くの人にとって大切な一冊となるであろう『明日、あたらしい歌をうたう』を、作者ご本人とともに読み解いていく場を設けたくおもいます。
同作がなぜ、どのように生まれたのか。テーマや人物像はどう形成されていったのか。創作上の肝となった一節はどこにあるのか。角田光代作品のなかにおける位置づけは……。などなど、角田さんご本人のことばをいただきながら、明らかにしていきましょう。
近しい距離感で、角田光代さんのことばの数々を受け止められる貴重な機会、どうぞおたのしみに!
角田光代 かくた・みつよ
1967年神奈川県生まれ。1990年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。1996年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、2003年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、2005年『対岸の彼女』で直木賞、2006年「ロック母」で川端康成文学賞、2007年『八日目の蟬』で中央公論文芸賞、2011年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞、2012年『紙の月』で柴田錬三郎賞、『かなたの子』で泉鏡花文学賞、2014年『私のなかの彼女』で河合隼雄物語賞、2021年『源氏物語』(全三巻)訳で読売文学賞(研究・翻訳賞)、2025年『方舟を燃やす』で吉川英治文学賞を受賞。著書に『キッドナップ・ツアー』『くまちゃん』『笹の舟で海をわたる』『坂の途中の家』『タラント』『神さまショッピング』他、エッセイなど多数。2020年より直木賞の選考委員を務める。
山内宏泰 やまうち・ひろやす
文学茶話 主催・案内人。ライターとして文学、アート、写真、伝記などのテーマを多く執筆。
著書に『文学とワイン』『上野に行って2時間で学びなおす西洋絵画史』『写真のプロフェッショナル』など。
好きな作家は夏目漱石、池澤夏樹、ドストエフスキー、ジョージ・オーウェル……。
------------------------------------------------------------------
【開催日時】
2026年6月13日(土)
開場:13:30
開演:14:00
終演:15:30
【会場】
オシロ株式会社 イベントスペース
東京都渋谷区渋谷1-3-3 SOA TOWER8階
【料金】
・リアル参加
「文学茶話」会員:1,000円
一般:2,500円
・アーカイブ動画視聴
「文学茶話」会員:無料
一般:1,500円
※ イベント終了後、アーカイブ動画をお申し込み時に記載のアドレスまでお送りさせていただきます。「文学茶話」会員はイベント終了後もいつでもアーカイヴ動画を「コンテンツ」より視聴可能になります。
【購入方法】
・文学茶話 は随時入会を受け付けています。会員登録後、会員価格でのチケット購入が可能です。 🌟~2026/6/21 まで1ヶ月無料お試し期間実施中 🌟
・本イベントページの「参加する」ボタンをクリック後、ご希望のチケットをご選択ください。
当日皆さまとお会いできますことを心より楽しみにしております。
------------------------------------------------------------------
📚「文学茶話」は、本好き・文学ファンへ向けた、トークイベントシリーズです。
話題の作家をお招きして、新作・代表作の創作秘話や、自身をかたちづくった思い出の本について、さらには表現者としての生活と意見までを、たっぷりお伺いします。
随時入会受付中:https://bungakusawa.com/about
🧷今後の「文学茶話」イベント開催予定について
https://bungakusawa.com/events/bba0d050f6aa



